かまぼこ屋がお伝えする日本の暮らし

イタリアで「かまぼこ」の美味しさ提案 

イタリアで「かまぼこ」の美味しさ提案 

“かまぼこ”は、ファンタスティック!


邪気を払う赤と清らか白。半円は初日の出。
めでたい席にそっと添えられ、毎日の食卓を豊かにしてくれる逸品“かまぼこ”。
このかまぼこは900年まえの平安時代には食べられていました。

かまぼこは魚のおいしさと、良質なたんぱく質をそのまま凝縮した日本の伝統食です。
この美味しさを世界中の皆さまへ知っていただくため、今回はイタリア・ミラノにて提案してきました。

゙イタリア・ミラノでは、「食料」をテーマとする世界初のミラノ国際博覧会が゙開幕しています。
ミラノ万博で展開する日本の優れた「食」と「農」に関わる知恵と技を発信するため、ミラノ市内でも様々なイベントが行われています。鈴廣かまぼこは、ミラノ市内のステッリーネ宮殿で開催される「ジャパンサローネ」に参加しました。

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日本食ブームも影響して、海外では「だし」「わさび」が注目されてきているようです。
会場にも日本酒・そば・おせんべい・だし・わさびのブースがありました。

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かまぼこの原料である“すり身(SURIMI)”は世界で食されています。
イタリアでは、高タンパク・低脂肪食品としてサラダ野菜と合わせて食べられているようでした。(写真左下白い固まり)
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見た目・味が違う“かまぼこ”を、イタリアの方は受入れてくださるのでしょうか。
緊張しながらのイタリアの方へプレゼンが始まりました。
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見たことのない色やカタチに驚かれたこともあり、最初抵抗があったように見受けられましたが、つくり方を説明すると「魚を食べやすくしてあるのは嬉しい」「化学調味料が入っていないのは安心できる」とのお声が。

厚さは少し工夫して、イタリアの方にも食べやすい9㎜幅に切り召し上がっていただきました。
かまぼこの弾力に驚きながら、Buono!(美味しい)とお声を頂きました。

特にオリーブと一緒に召しあがっていただくピンチョスが人気でした。

イタリアの方にも愛されるかまぼこ。
日本人である私たちもお正月だけでなく、毎日の食卓で味わいたいものです。

次回は、イタリアの方に提案したかまぼこレシピをご紹介いたします。

  
ジャパンサローネの様子は動画でも紹介されています

Milano expo All JAPAN media distribution services unit

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